【団役員コメント:山本 明加】
パラオ2日目。青く遠く広がる空と海。パラオ滞在期間は99.9%雨と伺っていたのですが大晴天!
本日午前は全体研修JICA職場見学。10グループに分かれて、農業・環境省やニワール州政府、ガラード小学校、JACA・Peace Winds Japan、コロール小学校、国立博物館・研究図書館、PCC CRE・NCDユニット、セーリング協会、シャコガイセンター、シニアシティズンセンターを視察させていただきました。訪問先では、着任されているJICA海外協力隊員の皆様、訪問先の皆様に取組み内容等をご紹介いただきました。
帰船後、学生たちは夜の船上文化交流の最終準備に取り掛かりました。いつも使っている実習生食堂を船上文化交流会仕様に!食堂のテーブルの下に置いている団用品(コンテナ)をリレー形式で各居室に運び込み、足元すっきり!そして、掃き掃除に拭き掃除!壁には紅白幕や輪飾り、ペーパーフラワーなどで装飾!船上文化交流のリーダー、副リーダーを中心に、着々と準備が進み、あっという間に船上文化交流の会場が完成!研修航海で日々感じていることですが、研修学生たちの一致団結、協力プレーが本当に本当にすごいです。
船上文化交流は、在パラオ日本大使館の笠原大使をはじめ多くの皆様にご参加いただきました。学生たちは、練習してきた英会話を思う存分発揮し、お越しいただいた皆様と水引きや折り紙、書道、あやとりで交流を行いました。終盤には、後部甲板へ移動し、柔道のデモンストレーションと朝の体操で練習してきたマツケンサンバを披露しました。最後に学生長濱田さんが閉会の挨拶を務め、盛況のうちに終了しました。
【生活班コメント】
吉本 瀧侍
今日はパラオ入国二日目であり、朝早くからそれぞれのジャイカ選択研修に参加しました。私はパラオの環境省や農業施設見学に参加しました。私の出身キャンパスは熊本の農学部であり、日本の農業に比べパラオの農業はあまり発展していないものであると想像していました。しかし、実際は機械を導入した体系など様々であり驚かされました。日本の農業も負けずに頑張らなければならないと感じました。
窪田 優翔
今日はパラオのニワール州へ視察に行きました。マングローブが多いこの州ならではの事業を行い、地域を盛り上げようとしているJICAの隊員の方の話を聞いたのですが、たった一人でこれに挑む行動力とメンタルに驚かされたし、自分自身も大いに焚き付けられました。
鏡 亮一
パラオ二日目はJICAの職場見学がありました。わたしはシャコガイセンターに行く予定だったが、体調が優れず行くことができなかったため残念です。明日は、選択研修でロングビーチやミルキーウェイに行く予定があるため、安静にしたいと思います。
坂部 智成
本日はJICAの職場見学にて老人ホームに訪問し現地の高齢の方々と交流した。ラジオ体操や顔の筋肉をほぐす体操を共にした後に個別に対話をした。日本語を流ちょうに話すことができる方は欠席されていたが、日本人の父を持つ70代のおばあさんなど様々な方と交流した。現地の方から日本語で「ありがとう」「さようなら」などを言われた際は新鮮な気分であった。
永井 泰三
本日は博物館・図書館の見学と船上文化交流で柔道の投げ込みの実演を行った。博物館と図書館ではこれまでのパラオの歴史を学ぶことができ、非常に良い体験となった。船上文化交流会では、今の自分を支えてくれている柔道を関係者と来賓の方々に披露することができた。明日はペリリュー島へ訪れる予定だ。このパラオでの実体験を糧に、充実した研修航海にしていきたいと考えている。
比留川 和秀
JICAパラオとピースウィンズジャパンの事業視察で各NGOの紹介を受けた。JICAの事業は元から知っていたが、ピースウィンズジャパンが実施している事業に関しては初見であった。ピースウィンズジャパンは1つのNGOで船を所有し、離島間の支援もしている。その点が望星丸を所有し支援を行っている東海大学に似ていると感じた。午後の船上文化交流では書道ブースの補佐をし、来賓の方々と書道を行った。
辻 瑛介
本日は船上文化交流が行われ、望星丸内に現地の方や、パラオに縁のある日本人の方が訪問してくださりました。自分は船上文化交流担当でしたので書道を通じてパラオの方々と交流しました。言語が異なる中で交流し、笑顔で話すことができ貴重な体験ができました。
柔道交流会
みんな仲良くアリー