【団役員コメント:安部 美和】
午前中は、団役員による講義が行われた。本多医師からは、ドクターヘリや洋上救急などの紹介があり、実際の救急・救助活動をもとに災害医療のあり方などについて考える機会となった。山本団役員からは、大学職員の仕事について実体験をもとに紹介があり、5万人を超える学生や教職員を抱える組織で働くことのやりがい、普段何気なく接している「大学職員」の仕事について考える時間となった。午後は、望星丸調査の結果発表が行われ、機関部、甲板部、航海士、事務部の4テーマについて船内でのヒアリング調査の結果報告があった。エンジンの仕組み、甲板部の仕事内容、実際に経験させていただいた作業やその感想、航海士になるためのステップ、パーサーの仕事内容や食事を提供している司厨部の冷蔵庫事情などなど、活発な質疑応答もあり、この研修を支えてくれる望星丸やその乗組員の方々の存在に改めて感謝する時間となった。
【生活班コメント】
班長 橋野 五和
今日合わせて船上生活も残すところあと4日。まじめで頑張り屋で優秀な後輩や同期に囲まれての一か月間は学ぶことや気づかされることも多く通常の大学生活では得られないようなことがたくさんありました。みんなに支えられ過ごしたこの時間は一生の思い出になると実感しています。洋上卒業式も終え学生としてもほぼ終わりのなか残された時間を十二分に満喫したい所存です。
副班長 工藤 凜果
今日は本多先生と山本さんの洋上講座から始まり、午後には望星丸調査の発表がありました。洋上救急や学校職員についてなどどれも興味深い内容ばかりでした。望星丸調査発表では、様々な役職の仕事内容が知ることができ、とても勉強になりました。洋上卒業式が終わり、残り三日とみんなと過ごせる時間が少なくなってきましたが、全力で楽しみたいと思います!
食事 米倉 優菜
前回のweb記録から約半月経ちました。この期間の間にパラオと宮古島に行きました。パラオでは、グループが同じメンバーでおそろいのTシャツを買ったり、コウモリスープを食べたりとやりたかったことをやることができ、とても楽しかったです。宮古島では班のみんなでパラオで買ったおそろいのTシャツを着て海で写真を撮って最高の思い出になりました。私がこんなに楽しい船上生活を送れたのは、私が6班で6班がこのメンバーだったからです。私が船酔いの時だったり発熱の時に、生き残っている人がご飯を運んでくれたり、たくさん気遣ってお世話してくれました。朝起こしてくれたり、洗濯する人を教えてくれたり、おかゆやゼリーを提供してくれたり、たくさんおもしろい話をしてくれたり、ただただ可愛く癒しを与えてくれたり、この班をまとめ上げてくれたり、6人のおかげででした!みんなありがとう!
清掃 樋口 わか葉
前回の記録から今日までの間に、パラオ寄港、洋上文化交流、宮古島寄港、洋上卒業式が行われた。パラオ寄港では、日差しの強さと海の美しさに驚き、観光地として発展しているパラオとポンペイの違いを感じました。宮古島寄港は、風が強くて入港できず、楽しみにしていた自由行動がなくなったことは残念ですが、二日間は楽しめたので良かったです。洋上卒業式は天気も良く、海に囲まれた船の上で行われることに感動し、自分も洋上で卒業したいと思いました。あとこの船上生活も3日で終わりますが、後悔が無いように楽しみたいと思います。
健康 峯本 樹菜
明日二十歳の誕生日を迎える峯本です。宮古島には大波の影響で接岸が一日遅れ、自由行動ができず、宮古島にじらされ悔しいのでまたすぐにお金を落としに宮古島に必ず行きます。
記録 坂本 恵彩
同じく明日二十歳の誕生日を迎える坂本です。
本日望星丸の甲板部調査発表一番槍でした。あまり時間がない中でしたが、大きなとちりもなく、班内でもとても良い発表だったと褒められたので、嬉しいです。明後日には、朝から早朝デッキ見学の順番が、そして最終日には帰港式の発表も控えています。その間にも帰る準備のために段ボールの箱詰め作業などあります。えー、本当に怒涛のやることがありますが、この楽しかった研修航海の最後の幕を閉めるためにも頑張ろうと思います。
記録 渡邊 彩心
残り3日になりました。レポート課題のために振り返ると長いようですごく短い1か月間であると感じました。私にとって成長の日々でした。ポンペイ、パラオ、宮古島に行き、多くのことを学ぶことが出来ました。班のお姉ちゃんたちに支えられながらたのしい生活を過ごすことが出来ました。お姉ちゃんたちのおかげです。そしてこの仲間たちに出会えたことに感謝です!!研修航海が終わってもこの絆は消えないです。地上でもまた会える日まで!!!
宮古島 6班全員集合アップ
宮古島 6班全員集合引き
洋上卒業式 6班全員集合
望星丸調査休憩中 酔う