研修内容

第51回海外研修航海

寄港地研修

■目的

(1)訪問国(地域)の歴史、文化、自然に直接触れ、国際的な視野を獲得する。
(2)訪問国(地域)の教育制度、教育環境を学び、現地大学生との交流を図る。

■寄港地

第51回海外研修航海では、以下の5か所に寄港します。

滞在期間
日本那覇新港2月23日(日)~2月26日(水)
マレーシアコタキナバル3月2日(月)~3月4日(水)
タイ王国レムチャバン港3月8日(日)~3月11日(水)
ベトナム社会主義共和国ダナン港3月15日(日)~3月17日(火)
台湾基隆港3月21日(土)~3月23日(月)
日本那覇新港2月23日(日)~2月26日(水)
マレーシアコタキナバル3月2日(月)~3月4日(水)
タイ王国レムチャバン港3月8日(日)~3月11日(水)
ベトナム社会主義共和国ダナン港3月15日(日)~3月17日(火)
台湾基隆港3月21日(土)~3月23日(月)

■寄港地研修種別

各寄港地で行われる研修は以下のように大別されます。

1全体研修研修団(研修学生+団役員)全員で行動します。
①寄港地での現地調査
②大学交流
2グループ別研修寄港地ごとに少人数(3 ~ 8 名、女子のみは不可)のグループを作り、それぞれのグループで計画を立てて行います。
3選択研修コタキナバル、バンコク、ダナンでは、各自が希望する研修を事前に選択し、コース別に行動します。
4振り返り寄港地を出発した後、それを振り返ります。

 グループの作成は、団役員が掲示する期日までに行います。寄港地ごとに異なるグループを組むことで、多くの研修学生と交流してください。
 それぞれの国・地域では守るべきルールやマナーがあります。出港前あるいは船上で予備調査(3.4寄港地前事前調査参照)を十分に行い、その調査報告(寄港地事前調査発表)の情報をしっかりと共有・活用して有意義な現地研修にしましょう。

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