研修内容

第51回海外研修航海

船内調査

 船内調査については、出港後、望星丸乗組員の皆さんの協力を得て、船内で各調査項目についての資料収集を行います。船内調査を行う上での各所属長およびその調査を下記に示します。
 事前研修で各生活班の中から1~2名ずつ担当者が決定され5つの調査班を構成します。 (R1~R5)。各調査班は全員での分担・協力のもと事前研修で説明される寄港地調査と船内調査を組み合わせた5つの調査班に必ず参加しています。従って生活班内には、他の調査班学生が存在することで、生活班内での活発な議論が行われることも期待します。
 船内調査の詳細を下記に示します。研修学生は、いずれかの班に属し、調査を行います。 船内調査の結果については、寄港地調査の場合と同様に、「研修調査報告」にて壁新聞にまとめて発表します。航海調査の壁新聞についても優秀賞を選出します。

事務部調査班:入港に際しての官庁手続き、船員事務管理の調査
甲板部調査班:船の操縦、船体の保守、積み荷の管理について調査
厨房部調査班:食材、調理、調理師に分かれ倉庫や調理場の調査
観測部調査班:ウェットラボ・ドライラボに別れ各種観測機器類の調査
機関部調査班:船を動かす根幹であるエンジン部の調査

 船内での並行作業となるため、各班で事前に役割分担をした上で調査に臨んでください。ここで注意点ですが、寄港地調査と同様に、出港前に資料等を準備しておきましょう。発表の際に配布物(例えばアンケート)がある場合には、乗船前に各班で必要な部数を用意してください。また調査に際しては、乗組員の本業務に差し支えないように配慮してください。

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